結婚式の招待状は手書きで

私は、もともと字がとても下手でした。小さい頃、友人は、書道に通っている子が多かったのですが、私自身は書道に興味が無く過ごしていました。高校になり、芸術科目が選択制で、書道、美術かどちらかを選択するのですが、私は、楽そうだからという理由で書道を学んでいました。高校の書道なので、楷書以外に、隷書など専門的な字体を書いたりしていましたが、文字の上達にはつながりませんでした。

そんな私は、大人になり、度々、字に自信が無いために、字の上手な人を羨ましいなと思う時がありました。年始に送る年賀状、今は、皆さんパソコンで作っていますが、綺麗に筆で手書きで作られる方もおられます。そういう年賀状を頂くと、凄いなと思っていました。あとは、結婚する友人が増えて来て、お祝いを送る時、自分の氏名を書く所で、字の下手さに泣いていました。そんな私ですが、結婚が決まった時、結婚式の招待状は自分で手作りしてみたいと思ったのです。そして、宛先や宛名も自分で筆で心を込めて書いてみたいと思いました。結婚が決まり、結婚式までは1年弱の期間がありました。なので、招待状を出すまでに文字が上達出来る様に、硬筆のきょうしつへ通う事にしました。週に1度、仕事帰りに通います。普段は、自宅でボールペンを使って練習しました。文字を美しく書くには、文字のバランスを学び体に染みつけることだと実感しました。書き順ももちろん正しくないといけないので、小学生の様に漢字辞典を片手に学びました。2,3カ月経った頃でしょうか、自分の字体が少しずつ良くなってきているなと実感しました。

その後、結婚式の招待状を自分で1枚、1枚丁寧に書くことに挑戦しました。印刷では無いので、招待状の中で、一人一人、個別にメッセージを書き込んで、丁寧に作りました。後々、 招待状は、結婚式の時にとても評判がよく、よく頑張って沢山の招待状を書いたねと褒めて頂きました。これから、所帯を持つと、冠婚葬祭への出席も増えますし、年賀状も増えます。夫となった人は、筆無精で全て私が担当になったので、結婚前にしっかりと文字の練習をしておいて良かったなと思います。今は、とっさに文字を書かないといけない時なども、慌てること無く、書くことが出来ます。今後は、書道を本格的に学んで、後々は書道の指導者になれたらいいなと思っています。自分に子供が出来た時も、文字に触れる時から、文字を書く時は丁寧に書くように伝えて行きたいと思っています。

新聞の号外のような席次表はいかがでしょうか?ゲストへのサプライズ効果も抜群です!いつまでもゲストの話題に上がる素敵な結婚式の招待状でゲストをお迎えしましょう。式場の雰囲気に合わせて招待状を選んでみてはいかがでしょうか?やりくり上手な花嫁を目指したいなら、ぜひご利用ください。100円以下の商品も取り揃えております。